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vol.71 花降る日
上越店
坪内
こんにちは、DIGMONO初参加の上越店、坪内です。

桜がキレイな季節ですね。
風が吹くと花吹雪になってヒラヒラと舞う花びら…♪

今回は私が好きな画家と作品を紹介したいと思います。

画家の名前は【有元俊夫】
画像の作品 【花降る日】

簡単に有元氏の経歴をご紹介。

高校時代の美術講師との出会いが芸術家を目指すきっかけとなり、その後東京芸術大学に進学。
在学中も華々しい成績を収めたり、卒業後に独自の技法で創造性を高めるなど、将来を有望される存在でした。

やっぱり「芸大は本物!」なんですね。

1976年から画業に専念してからも、数多くの作品を発表し多くの賞を受けます。
今回の作品も1978年のもので安井賞において初の特別賞を受賞。

ところが、才能豊かで将来を期待されながらも、1985年わずか38歳という若さでこの世を去ってしまいます。

彼の作品はキャンバスを揉んだり、ワイヤブラシでこすったり、独自の技法で描かれた作品は、一見古びている色あせた絵画という印象。
でもとても力強く美しいんです。

岩絵具を使い風化を意識した作風は静寂感と独特の世界観を感じます。
もちろん、私を含め今も多くの人々を魅了する作家です。

彼の作品は「現在のファッションと通じる様な作品が多いなぁ〜」って感じるんです!!
まるでジーンズに古着加工を施し、ビンテージの風合いを出すかの様に…

それでは失礼します。
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