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vol.93 夜の魔法
長岡店
長岡店3代目
暑さ寒さも彼岸までと、言いますが今年は異常な寒さですね。
アイスバーンで道もピカピカで、遂に車でスリップしてしまいました、長岡店3代目です。

今回、紹介致しますのは僕の睡眠薬的なもの【小説】です。

ここ1年前位から、無性に小説を読むようになりました。
きっかけは、眠れないことが多く何とか眠れるにはどうしようか・・・。初めはマンガ本を読みあさっていましたが、すぐ読み終わってしまい断念。

そこでひょんなことからずっと昔に買って全く読んでいない小説を読んだ所、まー面白いこと!

たまたま読んだのは恋愛小説でしたが、活字を追って行くのがだんだん眠気を誘い、いつの間にか寝てしまっていました。

よしっ!コレで眠れる!
と思って毎日布団に入り小説を読むことが日課になりました。

それからというものの、文庫本だと3日に1冊ペース。
ハードカバーなら5日に1冊。

まずはやはり人気作家の本から読みました。

昨年のベストセラー村上春樹【1Q84】
伊坂幸太郎【SOSの猿】
などから始まり、東野圭吾のミステリーは興奮する読み応え!

色々な作家を読んでみると、その人それぞれの言い回しや比喩の表現の仕方などまるで、国語の授業のように自分で回答を探しています。

頭の中で風景が浮かびやすい作家や例えが面白いなど『こんなに本って面白かったっけ?』っともっと早くに読んでいればよかったと思うようになりました。

伝説と化している人気ドラマ【池袋ウエストゲートパーク】の著者、石田衣良の本はもはや僕の愛読書の1冊です。
若者の今を書かせたら最高にリアルで格好良い作品でしょう。

今、ハマっているのは脚本家で俳優でもある木下半太の悪夢シリーズ!
最後のどんでん返しや会話などまるで、マンガ本を読んでいるような面白さです。

こうして、毎日布団の中で小説を50〜60ページ読んでいると次第に眠気が訪れるのです。
本当に良く眠れます!
でもむしろ読みすぎて、逆に睡眠不足ってこともあります。
必ず夜しか読めません。

この貴重な数分、数時間に僕に夜の魔法をかけてくれるのが【小説】だったのです。
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