vol.96 なんでだろう?
駅南店
宮内
前回のDIGMONOから1年ぶりの登場。ご無沙汰しております。
駅南店のゴールドセイント、いや、パーフェクト超人こと宮内です。
実はもうすぐ第2子が誕生します。DIGMONOが発行される頃には産まれてるかもしれませんが・・・。
1980年生まれの僕は今年で30歳になります。(2回目ですがSTUSSYと同い年です。)
改めてファッションについて考える今日この頃ですが、やはり僕にとって【デニム】はファッションにかかせない存在です。
3年前のDIGMONO vol.21でも紹介しましたが、LEVI'S 501からファッションに目覚めた僕は、ジーンズをはじめ、デニムを使用したアイテムには目がありません!
「なんでデニムなんだろう???」(テツandトモ)
19世紀に誕生したデニムのワークウェアは、やがて【ジーンズ】に進化し、1世紀以上たった現在で、今なお定番として君臨しています。
炭鉱夫などの肉体労働者からカウボーイを経て、【ジーンズ】はカジュアルウェアとして認知され始めたのですが、自分自身が存在すらしていない時代のアイテムが100年以上の時を経て、未だにファッションアイテムの1つとして君臨している事。
その事実を知ってから【ジーンズ】に対して尊敬に似た気持ちを抱くようになり、その気持ちがあるからこそ探究心が生まれ、デニムばかり気になってしまうのだと思います。
ヴィンテージデニムと呼ばれるものから、それを忠実に再現したレプリカデニムまで、全てのデニムがそれを身に付ける人間によって表情豊かに色落ちしていきます。
レザーを使用したアイテムにも同様な【アジ】があるかと思いますが、デニム以上に表情豊かなアイテムは存在しないはずです。
僕がデニムを好きになったのは、そんな豊かな表情を何度も何度も見たいからなんだと思います!!
全世界68億人に様々な性格な人間が存在するように、デニムにも性格に似た【アジ】があります。(大袈裟)
着用する人間によって、1人1人異なる【アジ】、唯一無二のデニムが誕生するわけで、それは人間が産声をあげ、様々な経験を積み、大人になっていくようにデニムにとって【色落ち=アジ】とは【成長の証】なのではないでしょうか。
30歳を目前に、頭カチカチな内容ですが、デニムのように【アジ】があって、歳を取っても色褪せない人間になりたいですね。(オチ)
最近は【990円ジーンズ】安っ!!って思っていたら【690円ジーンズ】なんてのも登場して、空いた口が塞がらない、通称【3ケタジーンズ】が注目されています。
どんな【ジーンズ】であれ、色落ちはきっと楽しんでもらえるはずです。皆さんも【デニム】の世界にいらっしゃ〜い♪♪♪
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