vol.97 なんでだろう?
駅南店
石井
こんにちは。
皆様始めまして、駅南店勤務の石井です。
記念すべき私の第1回目となるDIGMONOの題材は私自身大きく影響を受けました俗に言う【VINTAGE CLOTHING】との関わりを拙い文章ではありますがお話させて頂きたいと思います。
小学校時代は・・・ファミコン→サッカー→ファミコン
中学2年生頃までは・・・スーパーファミコン→サッカー→スーパーファミコン
の日々続いておりましてどちらかと言うとファッションには無頓着な方でした。
が、部活を引退し次第に女子を意識し始める中で自然と興味を持ち始めました。
当時、渋カジ等の古着を取り入れたアメカジ全盛期で必然的にそっちの方向へシフトしていき、ファッション雑誌も挙って古着の特集記事を毎号のように組み、
【レア】
【未見】
【枯渇】
【激ヤバ】
等の最近めっきり聞かない文字が踊っていて中でも【BOON】は本当に毎月心待ちにしていました。
今となっては真贋怪しい記事もあったような気もしますが当時の田舎者の私には情報源が雑誌や先輩方のガセ情報しかありませんでしたので食い入るように見ていたのを覚えています。
行った事も無いアメリカに想いをはせ、現地に行けば幾らでもカッコいい古着が買えると本気で思っていました。
(実際は全くそんなことは無く現実は甘くないのですが・・・)
で、本題ですがこの古着全盛期の別冊物(ムック本)の中でも一際異彩を放っているのがこちらの【絶滅服代全】です。
かなりインパクトのあるタイトルでなぜかスピリッツの別冊・・・。???と思っていたのですがこの監修を務められた高橋史門氏は【BOON】のライターとしてご活躍されていた方と判明してとても納得でした。
中身は今では淘汰されてしまった生地、形、配色等面白いものが沢山掲載されています。また、当時(10年位前)のビックリプライスに歴史を感じずにはいられません。
多くのブランドのデザイナーさん達がデザインソースにこうした【VINTAGE CLOTHING】のディティールを落とし込んでいるのを見ると(あー懐かしいなー)を思ってしまいます。
話にまとまりが無くなりましたが一風変わったデザインや、生地感、プリントのロゴや配色だったりが実は絶滅してしまった、あるいは忘れ去られていまった物をイメージしているのかもしれません。
そう考えるともっとファッションに興味が持てるのではないでしょうか。
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